柔道整復師国家試験

学び

第28回柔道整復師国家試験を受験され合格された方おめでとうございます!

3年間の努力が報われましたね。

柔道整復師として、これからがスタートですね。

新型コロナの流行があり、厳しい時代ですが、

柔道整復師として、新たなスタートをきった方

お互い頑張っていきましょう!

 

では、第28回柔道整復師国家試験についてみていきましょう!

受験者数:5,270名

合格者数:3,401名

合格率:64.5% (新卒)84.8% (既卒)16.5%

出典:公益財団法人柔道整復研修試験財団

過去の試験結果と比較していきましょうか。

第18回(平成21年度)7,156名5,570名77.8%新卒91.1%
既卒40.6%
第19回(平成22年度)6,625名4,592名69.3%新卒83.4%
既卒21.1%
第20回(平成23年度)6,754名5,227名77.4%新卒92.7%
既卒37.7%
第21回(平成24年度)6,503名4,438名68.2%新卒83.7%
既卒13.6%
第22回(平成25年度)7,102名5,349名75.3%新卒91.3%
既卒32.2%
第23回(平成26年度)6,858名4,503名65.7%新卒80.8%
既卒14.7%
第24回(平成27年度)7,115名4,582名64.4%新卒82.3%
既卒22.6%
第25回(平成28年度)6,727名4,274名63.5%新卒82.9%
既卒22.5%
第26回(平成29年度)6,321名3,690名58.4%新卒78.5%
既卒16.7%
第27回(平成30年度)6,164名4,054名65.8%新卒86.1%
既卒26.3%

上記は、公益財団法人柔道整復研修試験財団より引用させて頂きました。

 

第28回柔道整復師国家試験は、国家試験出題基準が変更されました。

これまでは必修問題30問(全科目)+一般問題200問(全科目)

                

必修問題50問(柔道整復学、柔道、関係法規)+一般問題200問(全科目)

 

必修問題8割+一般問題6割で合格となります。

変更前は必須問題30問(全科目)で8割必要ということで

6問しか間違えられない+全科目ということで幅広く勉強して

苦手科目を克服しておかないと必修で不合格なる可能性がありました。

 

必修問題が50問(柔道整復学、柔道、関係法規)で8割

10問間違えれるようになった+出題範囲が絞られたことによって

必修で不合格になるという可能性が下がりました。

 

3年間という人生の時間を投資し、

親は、300~500万円(学校によって値段や学校独自の奨学金などでトータルの値段は変わります)

というお金を子供のためにかけるのです。

 

上記を考えると合格率が新卒で8割位というのは厳しいですね。

国家試験なのだから8割あれば良い、いや高いと思う方もいるかもしれません。

 

新卒が合格率が高いのは専門学校に入ってから国家試験を受けるまでに

内部試験や卒業試験や外部の実技試験などで

点数に満たない人を留年させたり、卒業させなかったりするからなのです。

 

少子化により子供の人数が少なくなっているため、

国家試験の合格率が低いと、生徒を集めにくくなっています。

 

専門学校にとっては、合格率が大事なのです。

そのため国家試験に合格しそうな生徒のみに国家試験を受けさせるため

卒業試験という内部の試験を行い。

国家試験に合格できなさそうな人は、不合格にすることで

国家試験を受けれる人を限定し、国家試験の合格率を上げているのです。

 

しかも、新卒で国家試験に受からなかった場合

統計的に既卒の合格率は2割程度とさらに、難しくなるのです。

既卒の方の合格率が下がる原因は色々あると思います。

 

・不合格になってまた1年合格のために勉強に取り組むモチベーションが維持できない

・就職先が内定していて、働きながら国家試験の合格を目指すため勉強時間が取れない

(法律上無資格であるので、保険の患者様に対する施術は違法となりますので自費治療のみ施術をしてるとしましょう。実情は、、、、、お察し頂きご了承下さい。)

・新卒で受けた試験の点数が少し足りないだけだったので、油断する

など色々あると思います。

 

貴重な時間とお金を投資しているので

頑張って合格できることを心よりお祈り申し上げます。

 

最後まで、記事を読んで頂いた方ありがとうございました。

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