漫画版 人は見た目が9割

読書

漫画版 人は見た目が9割 竹内一郎 株式会社講談社 2019

小学校の新任教師が見た目の大事さを学びながら成長し、恋をみのらせる物語です。

 

本書を読むことで得られるのは

  • 見た目の重要さと改善方法
  • 残り1割の言語コミュニケーションの大切さ

 

あなたはメラビアンの法則というのを聞いたことがありますか?

聞いたことがない人、学校で聞いた、あるいは研修で習ったという人が

いらっしゃると思います。

 

 メラビアンの法則

好意・反感などの態度や感情のコミュニケーションについてを扱う実験である。感情や態度について矛盾したメッセージが発せられたときの人の受けとめ方について、人の行動が他人にどのように影響を及ぼすかというと、話の内容などの言語情報が7%、口調や話の早さなどの聴覚情報が38%、見た目などの視覚情報が55%の割合であった。この割合から「7-38-55のルール」とも言われる。「言語情報=Verbal」「聴覚情報=Vocal」「視覚情報=Visual」の頭文字を取って「3Vの法則」ともいわれている。

Wikipedia メラビアンの法則 (参照2020/10/18)

上記のメラビアンの法則において

言語情報=7%

非言語情報(視覚情報+聴覚情報)=93%

 

非言語情報が9割をしめることから、

見た目が9割と言われるようになりました。

 

ポイントは

見た目が9割という所です。

就職活動を通して、イケメンや美人のクラスメイトが

内定・就職が決まっていく。

一方、成績は良いのに内定が得られない。

頑張っているのに内定がとれない。

就職が決まらないということがありませんでしたか?

 

私の周りや他大学に通う友人に聞いてみても

イケメン・美人が有利だと思う

というかイケメン・美人で内定もらってない人が知り合いにいない

という返答が多かった気がします。

 

特に、営業職系は断然イケメン・美人が多かった気がします。

  

そして就職してから、求人採用に立ち会わせてもらうと

やはり、受け答えなど他の要素もあるのですが

イケメン・美人と見た目がよいと

よっぽど悪い点がなければ採用の方向に話が進みましたね。

 

上記は私が体験したことで、業界によるかもしれません。

 

しかし、本書でいう

見た目とは、イケメンや美人といった容姿のことではありません。

顔の表情や声の質・大きさ・テンポ

のことです。 

 

先天的に変えれない部分のことではなく、

意識をして、練習すれば、変えることのできる部分のことです。

  

メラビアンの法則も

顔の表情や声の質・大きさ・テンポなど変える事のできる部分について述べているのです。

 

だから重要なことは

始めて会う場合は特に人は見た目が9割だけれど、その9割の部分は努力で変えることができるということです。

 

そして、

残りの1割を言語コミュニケーションがしめており、

言語コミュニケーションも大事にしなくてはいけないということです。

 

言葉と表情・声のトーンなど、トータルとして

人に伝わるのです。

  

最後までお読み頂いた方ありがとうございました。

この記事が少しでもあなたのチカラになれば幸いです。

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